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晶葉「できてないぞ!」

2018/ 09/ 23
  • タグ:池袋晶葉

  •                  
    目次

    1 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)21:44:16 ID:UMy

    晶葉「助手!助手!」

    P「ん?」

    晶葉「できてないぞ!」

    P「……なにが?」

    晶葉「新しい発明品だ」

    P「できてないんでしょ?」

    晶葉「できてないぞ!」

    P「……うん、できてから言いに来なさい」

    晶葉「…………」

    晶葉「助手」

    P「え?」

    晶葉「できてないぞ」

    P「うん、できてないのは分かった。できてから来てよ。悪いけど、この資料を完成させないといけないからさ」

    晶葉「むっ、助手もできてないのか」

    P「うん」

    晶葉「私と一緒だな!」

    P「……うん、そう。あの、あっち行って完成させてきなさいよ」

    晶葉「わかった」

    2 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)21:45:11 ID:UMy

    10分後


    晶葉「助手!助手~~ッ!!!」

    P「ど、どうした!?」

    晶葉「あ、新しい発明品が……!」

    P「できたのか……!?」

    晶葉「できてないぞ!」

    P「できてねぇのかよ!」

    晶葉「できてないぞ」

    P「なんで?できてから伝えに来なさいよ。あんな感じで来られたら、完成したのかと思ってちょっと期待しちゃうじゃん」

    晶葉「期待してくれてたのか?」

    P「まあ……どんな発明なのかわからないけどさ」

    晶葉「ふっふっふ……それは完成してからのお楽しみだ」

    P「えぇ…めっちゃ気になる……早く完成させてきてよ」

    晶葉「ああ、助手も早くその資料を完成させるんだぞ?」

    P「うん……いや、お前が言うなよ。お前が完成してないのを報告しに来るから…」

    晶葉「また来る!」

    P「話を聞きなさいよ」

                
    PICK UP!

    3 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)21:45:40 ID:UMy

    20分後


    晶葉「助手~~~!!!!」

    P「できたのか?」

    晶葉「できてないぞ!」

    P「なんでだよ!」

    晶葉「なんでだろうな」

    P「作らないからだろ!なに?かまってほしいの?寂しさの現れなの?よ~し待ってろ。ちゃちゃっと終わらせてうんと遊んでやるからな」

    晶葉「じゃ!」

    P「だから話を聞きなさいよ!」

    4 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)21:46:30 ID:UMy

    30分後


    晶葉「助手!」

    P「できてないんだろ?」

    晶葉「できてないぞ!」

    P「もう!なんで!30分もなにやってたの!!」

    晶葉「昼食をとってた」

    P「ご飯食べちゃダメだろ!」

    晶葉「お腹空いたから……」

    P「ご飯食べる間を惜しんで発明しなさいよ!そんで完成させなさいよ!それから報告しにきなさいよ!」

    晶葉「そういう助手はどうなんだ!資料は進んだのか!」

    P「まだだよ!」

    晶葉「さっさと完成させろ!」

    P「こっちのセリフだよ!」

    晶葉「また来る!」

    P「もう来るんじゃないよ!」

    5 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)21:47:17 ID:UMy

    2時間後



    P「本当に来なくなるんじゃないよ!」

    晶葉「だって来るなっていうから…」

    P「ちょっと心配しちゃったじゃん!なにしてたの?」

    晶葉「午後ローを観てた」

    P「午後ロー観ちゃダメだろ!!!」

    晶葉「いや、あれだぞ、グーニーズ」

    P「えっ、グーニーズやってたの……教えなさいよ……」

    晶葉「資料作ってるって言ってただろう。資料はできたのか?」

    P「できてないぞ!」

    晶葉「なんでだ!」

    P「お前のことが気になって手が進まなかったの!お前もできてないんだろ!?」

    晶葉「できてないぞ!」

    P「よし、わかった!お互い、今から一時間後までに完成させよう」

    晶葉「わかった。一時間後だな?」

    P「そうだ、もしできてなかったら罰ゲームだからな」

    晶葉「望むところだ」

    P「あれだからな、デコピンとかじゃ済まないからなマジで。覚悟しておけよ」

    晶葉「そっちこそ、今のうちに小指の感触を脳裏に焼き付けておくんだな」

    P「えっ、そんな怖いことするの!?えっ、ちょっと待って、ねぇ、おい!おーい!」

    6 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)21:48:13 ID:UMy

    1時間後


    晶葉「できたぞ!」

    P「できたの!?」

    晶葉「ああ、できたぞ。そっちは?」

    P「……できてない」

    晶葉「なんでだ……」

    P「小指の感触を味わってた……」

    晶葉「バカなのか?」

    P「うぅ……小指とお別れしたくない……」

    晶葉「まったく……あんなの冗談に決まってるだろう」

    P「……ほんと?」

    晶葉「ああ、そんな酷いことをするわけがないだろう。助手はバカだなぁ」

    P「うぅ……晶葉ぁ……」

    晶葉「よしよし」

    P「ふぅ…落ち着いたよ、ありがとう……よし、じゃあ晶葉の完成品を見せてもらおうかな!」

    晶葉「ああ、私の発明品それは……」

    晶葉「今この瞬間……助手との思い出、かな!」

    P「やかましいわ!」




    7 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)21:49:25 ID:UMy
    以上、今月のお家賃でした

    8 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/25(金)23:06:28 ID:IId
    乙乙乙乙
    9 : 名無しさん@おーぷん : 2017/08/26(土)01:56:49 ID:VOy
    これはすごくいい(語彙力の消失




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