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森久保乃々「一人でお仕事ですか…?」

2018/ 09/ 11
  • タグ:森久保乃々 大槻唯 城ヶ崎美嘉 千川ちひろ

  •                  
    目次
    1 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:46:22 ID:blv

    「お仕事お疲れ様でしたー」

    「ありがとーございましたー」

    P「お疲れさん乃々。腹減ったろ。昼時だしごはんにしようか」

    乃々「はい…もう限界です…お腹が空いて…ぺこくぼ」

    P「昼からもラジオ収録の仕事があるし、しっかり食べてパワーを養わないとな」

    prrrrrrrr

    P「あ、電話だ。…ちひろさん?もしもーし」

    2 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:48:29 ID:blv

    P「えっ!?スケジュールにズレ発生!?至急だからすぐに事務所に戻って調節してほしい!?」

    P「わかりました、すぐ戻ります。なんとかしますので大丈夫ですよ」ピッ

    乃々「…?」

    P「すまん乃々。急用ができた。ここから先は俺は同行できない」

    P「ラジオの放送局の場所はわかる?わかんなかったらスマホで地図見て確認して」

    P「あとこれ昼ごはん代。どっか適当なとこで食べてくれ。一人にさせてすまないけど頼むぞ」

    P「けど本当にダメだったらすぐに電話してな!迎えに行くから!」タッタッタッ

    乃々「…」

    乃々「…え?」ポツーン

    3 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:49:08 ID:blv

    乃々(えええええええええ!?急に取り残されたんですけど!街中で独りはキツイんですけど!!)

    乃々(あ…ダメ…一気に緊張してきた…ひぃぃ心細くて辛い…)ゼーハー

    乃々(電話…今すぐ電話を…プロデューサーさんには戻ってきてもらいましょう…)スッ

    乃々(…いやダメです…プロデューサーさんもトラブル発生して大変みたいですし…ここで電話をしてしまうのは大迷惑…)

    乃々(なんとか頑張らないと…大丈夫です…本当に限界が来たら電話すればいい…逃げ場は用意されてます…)

    乃々(大丈夫…今日はそういう日だっただけ…今日を頑張ればいいんですから…)トボトボ

    4 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:49:53 ID:blv

    乃々(と…とにかくまずはご飯ですね…緊張してますが空腹は空腹…)

    乃々(どこかにいい感じのお店はないですかね…それなりにお腹が満たされそうな…)キョロキョロ

    乃々(お店自体はいっぱいありますけど…ステーキはあまり食べたいという訳じゃないですし…ラーメンの屋台は立ちっぱなしで疲れそうですし…)キョロキョロ

    乃々(う~ん…どこにしましょうか…よりどりみどりなのは嬉しいのですが…)キョロキョロ

    乃々(…!)ハッ

    乃々(もりくぼなんかがこんなこと思ってたら…周りの人から『選り好みしやがって』とか言われてしまうのでは…!)

    乃々(そもそも街中でこんなきょろきょろして歩いていたら不審者と思われたり…や、やっぱり一人だと周りの視線が怖い…!)ビクビク

    乃々(は…早く食べるところを決めてしまわないと…なんとか安息の場所を見つけないと…)

    5 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:50:12 ID:blv

    乃々(はぁ…はぁ…心労が…ん?)

    乃々(おお…サ○ゼリヤを見つけました…!ここなら何でも料理が揃ってていい感じのお店のはず…!)

    乃々(早く食べるところが見つかってよかったです…。お仕事の時間もありますし早く食べましょう…)

    6 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:50:25 ID:blv

    「いらっしゃいませー。お一人様ですかー?」

    乃々「はい…わたし一人です…」

    「ではこちらの席に…」

    乃々「…ん?」

    乃々(今思ったんですけど…おかしくないですか?14歳が一人でファミレスっておかしくないですか??)

    乃々(周りから見れば絶対怪しい人ですよね…親も友達も同伴してないし…絶対おかしな人って思われてますよね…)

    「あのー、お客様…?どうぞこちらに…」

    乃々「あう…あう…」

    「お客様?大丈夫ですか?」

    乃々「むり…!むりなんですけど…!ごめんなさいぃぃ…!!」ダッ

    「えっ?ちょっお客様!?おーい!?」


    唯「ねえ、今の乃々ちゃんじゃなかった?」モグモグ

    美嘉「だよね…お店に来ていきなり帰るって、何やってるんだろあの子…?」モグモグ

    7 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:50:57 ID:blv

    乃々(結局お昼ご飯はロー○ンで買ってきたおにぎり2つです…)モムモム

    乃々(意外と量がありますね…ふぅ、食べたことだしラジオ局に向かわないと…)

    乃々(時間はいっぱいありますし、できるだけ人目を避けて行きましょう…)

    8 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:51:13 ID:blv

    乃々「大丈夫…大丈夫…もりくぼは一般人…ただの道を進むオブジェクト…」ブツブツ

    「ままーあの人ぶつぶつ言いながら歩いててこわーい」

    「しっ!見ちゃいけません!」

    乃々(…そのセリフを自分が言われるなんて思ってなかったんですけど…思ったよりすごく傷つきます…)

    乃々(はぁ、どうしてこんな目に…つらい…つらくぼ…)

    乃々(…プロデューサーさんに電話…しましょう…もう限界が…)スッ

    乃々(…)

    乃々(いえ、駄目です…行きましょう…ラジオ局の人も待ってます…それに…)

    乃々(プロデューサーさんのため…もりくぼは今日は一人でがんばるって決めたんですから…)

    9 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:51:39 ID:blv

    【ラジオ局】

    「お、乃々ちゃん!よく来たねーってあれ?P君は?」

    乃々「あう…その…あの…今日は…」

    「あ、今日はいないのかー、珍しいね。じゃあまだ時間あるし楽屋で待機してもらおっか」

    乃々「は、はいぃ…」

    10 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:52:52 ID:blv

    「じゃ、40分後に本番だから準備できたら呼びますねー」バタン

    乃々「はぁ、なんとかここまでたどり着きました…」

    乃々「今日のトーク内容をチェックしておきましょう…お題は心に残った絵本についてですか…得意分野ですね…これなら大丈夫…」

    乃々「すーはーすーはー…深呼吸…大丈夫…もりくぼ、だめくぼじゃない…やるくぼ…」

    乃々「いつもはプロデユーサーさんがスタジオの外から見守ってくれてますけど…大丈夫です…いなくてもできます…」

    乃々「ここさえ乗り切れば今日の仕事はおしまい…大丈夫…大丈夫です…」

    11 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:53:19 ID:blv

    「本番5分前ー!」

    乃々「はぁ…はぁ…」ドキドキ

    「…大丈夫?今日はなんだか凄く緊張してるみたいだけど」

    乃々「ええ…大丈夫です…いつも通りにやれば大丈夫ですけど…」

    「よし頼むよー。もうすぐ始まるからねー。リラックスリラックス」

    乃々「リラックス…はぁ…すー…はー…」

    12 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:53:37 ID:blv

    「3、2、1…オンエア!」

    「ラジオを聞いてる皆さんこんにちは!ただいまの時刻は14時00分!」

    乃々「トーク番組『森久保のサンちゅくアリ』始まりま…」

    乃々(噛んだ!!!)

    「あちゃー乃々ちゃん噛んじゃったねー。弘法にも筆の誤り、ってやつかな?」

    乃々「あ、あうあう…」

    「だいじょーぶだいじょーぶ。じゃあ最初のコーナー行ってみよう!まずは『今日の格言』!」

    「色んな本を読んできたという乃々ちゃんがお気に入りの言葉を教えてくれるというこのコーナー。さぁ乃々ちゃん!今日の格言は?」

    乃々「は、はい!え、えーっと…」

    乃々「えっと…あの…」

    乃々「…」

    「…あれ?乃々ちゃん?」

    乃々「今日の格言は…『心までダンサブル』…です…はい…」

    「はーい今日も格言ありがとうございます乃々ちゃん!ちなみにこれにはどんな意味が?」

    乃々「あの…ごめんなさい…わからないです…」

    「つまちこの格言は意味を我々に託されたということですね!哲学的でいいですね~!では続きはCMの後で!」

    乃々(頭の中が真っ白になって、つい違うアイドルのセリフを格言として使ってしまいました…!)

    乃々(や、やっぱりもりくぼ、一人じゃダメです…どうしましょう…)

    13 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:54:29 ID:blv

    ~~~~~~~~

    ちひろ「ふー、なんとかスケジュール合わせられましたね。相手の方が柔軟な対応をしてくれて助かりました」

    P「すいませんちひろさん…手伝ってくれてありがとうございます」

    ちひろ「いいんですよこれくらい。それより乃々ちゃんのこと大丈夫ですか?一人にしてきたみたいですけど…」

    P「たぶん大丈夫じゃないですか?もうかれこれアイドル歴は長いですし、無理無理言っててもなんだかんだ慣れてるかと」

    ちひろ「だと良いんですけど…まだ14歳ですしちょっと不安なところも…」

    美嘉「たっだいまー☆あ、プロデューサーもお疲れー」

    唯「プロデューサーちゃんおっつー♪」

    P「おお、美嘉に唯のギャルコンビ。お疲れさん」

    美嘉「あ、そうだ。ちょっと聞きたいことあるんだけど」

    P「なんだ?どうした?」

    美嘉「乃々ちゃん一人にさせてるの?アタシたちサイゼ○ヤで乃々ちゃんが来たの見たんだけど、何か慌てた様子ですぐ帰って行ったから…」

    唯「うんうん。すっごく挙動不審だったし乃々ちゃんと何かあったの?」

    ちひろ「やっぱり大丈夫じゃなかったですよ!プロデューサーさん!!!」

    P「うわぁぁぁぁぁぁ!!!ごめんよ森久保ォォォォォ!!!!」ダッ

    14 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:54:52 ID:blv

    ~~~~~~~~

    乃々「…あう…あの…あっ…その…」

    「…えーと、CM入りまーす!」

    「本当にどうしちゃったの乃々ちゃん?今日は全然喋れてないみたいだけど…」

    乃々(…やっぱり一人じゃ無理です…もりくぼにはこんなの無謀でした…やっぱり誰かが見守っててくれてないと不安で…)

    コンコン

    P「!」バタバタ

    乃々(あ、窓の外…プロデューサーさん…やっと来てくれたんですね…)

    乃々(けど遅すぎます…番組ももう中盤…挽回するにはもう手遅れ…)

    P「!!」スッ

    乃々(あれはカンペ…『頑張れ』…だなんて…もりくぼはもうむーりぃ…)

    P「!!」スッ

    乃々(…『助っ人を用意した』?何がですか…もりくぼはだめくぼ…この番組から降板もほぼ確定…)

    「…乃々ちゃん?大丈夫?もう半分頑張ろう?ねっ?」

    乃々(もりくぼはやっぱりダメ人間…帰りたい…帰りたいです…)

    乃々(もりくぼのラジオは壊れたラジオ…。ほとんど音も出ない、声も聞こえない、ただの不良品…)

    乃々(こんなラジオでは誰も聞いてくれません…。いっそバラバラにしてしまった方が、気は楽に…)

    「そろそろCM明けますよー!3、2、1…」

    15 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:55:15 ID:blv

    ??「「ちょーっと待ったー!!!」」バーン!

    乃々「!?」ビクッ

    「!?」ビクッ

    16 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:55:26 ID:blv

    「え、ちょっと何ですかアナタたち今は本番中…ってえ!?嘘!?」

    乃々「え、あ、あなたたちは…」

    唯「はろはろー♪今日この番組はゆいたちがジャックしたぞーっ☆」

    美嘉「こんにちはー!同じくジャックした城ケ崎美嘉でーっす☆今日はよろしくねー!」

    「嘘!?ラジオスターの唯ちゃん!?それにカリスマJKモデルの美嘉ちゃんも!?すごい!どうしてうちみたいな小さなラジオ局に!?」

    唯「へっへー!!乃々ちゃんに頼まれてー!乃々ちゃんずっと黙ってておかしいと思わなかった?」

    美嘉「実はアタシたちが派手に登場させるシーンを作ってたんだ!放送事故に見せかけてのどんでん返しはドッキリの基本だからねー♪ビックリしたでしょ?」

    「えーうっそー!いやー聞いてますかラジオの前の皆さん!これは嬉しいサプライズです!私、喜びでちょっと興奮が止みません!」

    「あのラジオスターの唯ちゃんがなんとうちに!それに美嘉ちゃん!いや私すっかり乃々ちゃんにしてやられました!まさか番組側にドッキリしてくれるなんて…!」ペラペラ

    乃々「あ、あの…もりくぼは…」

    唯(大丈夫!ゆいたちに合わせて?)

    乃々「あ、う…」

    17 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:55:57 ID:blv

    乃々「…それでですね、あの絵本の森久保のお気に入りのシーンは最期に子供のライオンが親の犬と再会するシーンで…」

    唯「わかるわかるー!ちっちゃい頃のゆいもそのシーン見て泣いちゃったよ!てか今でも泣いちゃう自信あるよ!」

    乃々「それなんの自信ですか…と言いたいところですがもりくぼも同感ですね…絵本というものは読者の心に直接メッセージを伝えてくるので…」

    美嘉「そのせいか不思議とちょくちょく泣けるものあるよねー。なんかそういうの読みたくなってきたから乃々ちゃん何かおススメしてくれないかな?」

    乃々「はい…では最近出版されたものから紹介していきましょうか…では…」



    「…と、楽しい時間もあっという間に過ぎ、そろそろお別れの時間がやってきました!」

    唯「えー?もう終わりー?ゆいもっとお話していたかったなー」

    美嘉「ふふっ、気が向いたらまたジャックしに来るかも!その時までお話はお預けだよ☆」

    乃々「今日は楽しかったです…ありがとうございました、美嘉さん…唯さん…」

    「乃々ちゃんもありがとう!私も楽しかったよ!それではまた来週もお会いしましょう!」

    乃々「では、さよなら…また来週…です」

    乃々(あれ…もりくぼ、なんとか乗り切りました…?)

    18 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:56:28 ID:blv

    P「お疲れ、乃々」

    唯「おつかれちゃん乃々ちゃん!いい感じに話せてたよー!」

    美嘉「MCの方も喜んでたし大成功間違いなしだよねー☆」

    乃々「…ありがとうございます。プロデューサーさん…もりくぼ、首を刎ねられずに済みました…」

    P「ああ、ごめんな乃々。一人にさせちゃって…」

    乃々「いえ…悪いのはもりくぼです…ごめんなさい…結局ひとりじゃ何もできなくて…結局誰かに頼らないとダメで…」

    乃々「今回もプロデューサーさんが2人を連れて来てくれなかったらどんなことになっていたか…合わせる顔がないんですけど…」

    乃々「ごめんなさい…だめくぼで…ごめんなさい…」シュン

    P「乃々、それは違う」

    P「乃々はよく頑張った。その証拠にほら、お前は一切俺に電話かけてくれなかったじゃないか。仕事の邪魔になるって思ってくれたんだろ?」

    乃々「…当たり前のことをしただけですけど」

    P「それが普通じゃないんだよ。俺のために勇気を持ってくれてありがとうな、乃々」

    P「それにラジオだって唯たちが来てからどんどん話せるようになってたじゃないか。あんなアドリブ、他の人にはなかなか真似できないぞ?」

    P「乃々は俺の担当アイドルなんだ。乃々の心の声が聞こえたとき、ピンチの時はいつだって助けるさ。だから心配しなくても側にいる」

    乃々「…プロデューサー…さん…」

    美嘉「いや嘘は良くないよプロデューサー。乃々ちゃん、こいつアタシたちが言わなかったら絶対行ってなかったよ」

    P「あっ!?こら美嘉!」

    乃々「…えぇ?」

    19 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:56:43 ID:blv

    唯「そーだよー。乃々ちゃんの様子をプロデューサーちゃんに伝えたときの必死な顔っ!顔芸かって思うくらいヒドかったよね☆」

    乃々「!」

    美嘉「その後すぐにラジオつけてさー。その後の慌てようもヒドかったって感じ!てか言われなくても気づけって話じゃん?」

    唯「それからゆいたちに助けてくれー力を貸してくれーって赤ペコみたいに頭下げまくってさー。あまりに突然だったからゆいも最初状況がわかんなかったよ!」

    美嘉「あの必死な頼みようはちょっと笑えたよねー。ま、アタシたちもヒマだったしどっちにしろ助けには行ってたけど」

    P「うう…お恥ずかしい…ごめんな乃々ぉ…」

    乃々「いえ…いいですよ…結局助けられましたから…」

    乃々(…プロデューサーさんだけじゃなかった。もりくぼの声を聴いてくれていたのは…)

    乃々(嬉しい…もりくぼは一人じゃなかった…そして側にいるのはプロデューサーさんだけじゃない。色んな方たちも…)

    乃々(唯さんも美嘉さんも…もりくぼを見つけてくれて…例え1人でも、誰かが心の側にいてくれて…)

    乃々(…?)

    20 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:57:05 ID:blv

    乃々「…そういえば…お2人に少し聞きたいことが…」

    唯「ん?なーに?」

    美嘉「アタシたちに?どうしたのー?」

    乃々「どうして…どうしてもりくぼを助けてくれたんですか…?もりくぼ、お2人とあまり接点が無いのに…」

    乃々「別に特別に仲が良いって訳でもないですし…それが少し疑問で…」

    唯「?だって同じ事務所の仲間じゃん」

    美嘉「それ以外に理由なんてないよ。それにアタシちょっと乃々ちゃんとお話もしてみたかったし!」

    乃々「あ、あうう…どうしてそんなキザなセリフ吐けるんですか…かっこいいんですけど…」

    唯「気取ってないもーん!ゆいは唯だもん!これがゆいにとって当たり前だから!」

    美嘉「そうそう!だから、これからも頼ってくれると嬉しいかなっ☆」

    乃々「はい…!こちらからもよろしくお願いします…!」

    21 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:57:24 ID:blv

    P「よし…これで平和に終わったな…ハッピーエンド!めでたしめでたし!」

    美嘉「おーい。なに綺麗に終わらせようとしてんのー?」

    唯「そうだよー。今回の功労者はゆいたちなんだし!ラジオの出演料と情報提供料をプロデューサーちゃんから要求しまーす!晩ゴハンの奢りで!」

    P「そんな!?俺のお小遣い削れちゃう!!」

    唯「あ、乃々ちゃんも一緒に行こうよ!もちろん乃々ちゃんのお友達も連れて来ていいし!」

    乃々「ほんとですか…では輝子ちゃんと美玲ちゃんも呼びますか…」

    美嘉「じゃあアタシは莉嘉呼ぶねー。…プロデューサーいけるよね?お金大丈夫?」

    P「ああわかったよ、連れてくよ…お前らいなかったら間違いなく俺の責任だったし」

    美嘉「そうこなくっちゃ!あ、でも本当に無理はしちゃいけないからね?よーし今夜は楽しませてもらうよー?」

    唯「わーい!食べ放題だー!!ゆい死ぬまで食べるからねー!」

    乃々「…ふふっ」

    乃々(ありがとうございます、皆さん…

    22 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:57:50 ID:blv

    乃々(もりくぼは今日、ラジオを手に入れました。ただのラジオではありません。魔法のラジオです)

    乃々(誰かがいつでももりくぼの声を聴いてくれる。仲間たちが側にいてくれる。そんな、不思議なラジオです)

    乃々(もりくぼがピンチになったときはこのラジオに声を吹き込みましょう。そうすれば、きっと声は届くはず)

    乃々(例えもりくぼが一人ぼっちになっても心の支えになってくれる、心強い秘密の道具…)

    乃々(いえ、それだけじゃありません、他でもないこのラジオの最大の特徴は…)


    唯「あー!このマキシマム・ジャンボ・パフェっての頼んでいい?いいよね!」

    P「バカお前それはやめとけ!食べきれない!」

    輝子「ギャルは強気だな…なんだかカッコいい…」

    美玲「こんな強そうな奴らと一緒なら今日はこのパフェ行けそうな気がするぞ!行こうッ!」

    美嘉「よーっし皆の挑戦だね!目指すは完食だよ!」


    乃々「いつだって楽しい声が聞こえてくる、夢みたいなラジオです…♪」


    おわり

    23 : 名無しさん@おーぷん : 2018/09/11(火)01:59:02 ID:blv
    Radio Happy聞いてるとなんだか涙出てくる
    そんな経験ありませんか


    森久保乃々「一人でお仕事ですか…?」
    http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1536597982/
                             
                                      

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