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武内P「ドスケベボディです」

2018/ 12/ 31
  • タグ:本田未央 島村卯月 渋谷凛 千川ちひろ 武内P

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    シンデレラガールズ 目次

    1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:21:14.08 ID:iY+WU1Rbo

    未央「ふえあっ!?///」

    卯月「ぷ、プロデューサーさん!?」

    武内P「? はい、何でしょうか?」

    未央「や、やばいよコレ! 本当に効いてるよ!」

    卯月「はい……でも、まさか本当にかかるなんて……」

    武内P「?」


    凛「ふーん、私……催眠術の才能あったんだ」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509290473

    2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:24:18.66 ID:iY+WU1Rbo

    未央「ちょ、ちょっともう一回確認していい?」

    武内P「はい、勿論」

    未央「私の魅力って、どういう所だと思う? 笑顔以外で!」

    武内P「笑顔以外と言われたら、やはりドスケベボディですね」

    卯月「き、聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃいます///」

    未央「いやいや、真顔でドスケベボディって言われる私の方が恥ずかしいよ!///」


    凛「……」


    3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:26:57.25 ID:iY+WU1Rbo

    未央「ドスケベって、私……そ、そんなにエッチかなぁ?///」

    武内P「エッチと言うより、ドスケベと言う方が適切ですね」

    未央「ぐ、具体的には?」

    卯月「未央ちゃん!? つっこんで聞いちゃうんですか!?」

    未央「しまむー……女は度胸だよ!」


    武内P「そうですね、やはり15歳とは思えないバストサイズでしょうか」


    未央「あ……う……///」

    凛「……」


                
    PICK UP!

    5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:31:43.97 ID:iY+WU1Rbo

    武内P「本田さん」

    未央「ひゃ、ひゃい!?」

    武内P「最近の写真撮影でも感じていたのですが、スリーサイズが変わっていますね?」

    未央「え、えっと……あはは」

    武内P「公開しているプロフィールも更新しなければならないので、今後はきちんと報告を……」

    未央「あ、うん」

    武内P「ありがとうございます。言いにくいとは思いますが、ご協力をお願いします」

    未央「……うーん、やっぱりプロデューサーって見てる所は見てるよねぇ」

    卯月「でも、端から見ててもその、成長してるのわかりましたよ?」

    未央「……マジで?///」

    凛「……」

    6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:36:21.78 ID:iY+WU1Rbo

    未央「とりあえず、しぶりんの催眠術は本物みたいだね」

    卯月「はい。だって、プロデューサーさんが、ど、ドスケベって言うなんて……///」

    凛「……別に、思ってる事を包み隠さず話せって暗示をかけただけだよ」

    未央「それでも凄いって! あ、でも、プロデューサーがかかりやすいってだけなのかも?」

    卯月「そうだとしたら……ふふっ、なんだか可愛く思えちゃいます」

    凛「……」


    凛「そうかな。頭の中ではドスケベボディとか考えてたんだよ」


    未央「お、おおう? なんだかしぶりんご立腹?」

    凛「……別に、そんなんじゃないけど」


    7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:40:33.60 ID:iY+WU1Rbo

    卯月「で、でもほら! いい機会だと思うんです!」

    未央「そうだねぇ。プロデューサーって、普段笑顔しか言わないもん」

    凛「まあ、それは確かにそうだけど」

    未央「ってことで、二人も聞いてみちゃいなよ!」

    卯月「えっ? わ、私達もですか?」

    卯月「未央ちゃん、なんだかテンションが高いです」

    未央「ふふふ! 笑顔とドスケベボディが魅力だってわかったからね!」

    卯月「もー! 未央ちゃんったら!」

    凛「……」


    凛「……」グッ


    8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:43:38.17 ID:iY+WU1Rbo

    凛「それじゃあ、どっちから先に聞く?」

    卯月「え、ええと……」

    未央「こういう時こそ、お姉さんの出番だと思うよ」

    卯月「もう、こういう時だけお姉さん扱いするんですから!」

    凛「ほら、卯月。はやく聞いてみなよ」

    卯月「ええと、それじゃあ……ぷ、プロデューサーさん?」

    武内P「はい、何でしょうか?」

    卯月「私の……笑顔以外の魅力ってなんでしょうか?」


    武内P「ドスケベボディです」


    卯月「ふええっ!?///」

    凛「……」


    9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:48:49.16 ID:iY+WU1Rbo

    卯月「そ、その、ええと……///」

    武内P「島村さんには伝えていませんでしたが、最近ではファンの間でも注目が集まっています」

    卯月「え、ええっ!?」

    武内P「瑞々しく、肉感的で、本田さんとはまた違った魅力があります」

    卯月「私の胸が注目されて……で、でも、アイドルだからそういうのは、はい///」


    武内P「いえ、注目を集めているのは見事なヒップラインです」


    卯月「お、お尻ですか!?///」

    未央「ほほう、しまむーのお尻には私も注目していたのですよ」

    卯月「み、未央ちゃん!?///」

    凛「……」


    10 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:53:17.49 ID:iY+WU1Rbo

    武内P「島村さん」

    卯月「は、はい!」

    武内P「島村さんのお尻には、貴女の魅力が沢山詰まっています」

    卯月「う……うー///」

    武内P「天性のものだけでなく、レッスンの中で培われているものも」

    卯月「えっと、ダンスレッスンで引き締まってとか、そういう事でしょうか……?」

    武内P「はい、努力は決して無駄にはなりません。これからも頑張ってください」

    卯月「! はい!」


    卯月「島村卯月、頑張ります♪」


    凛「……」


    11 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 00:57:58.58 ID:iY+WU1Rbo

    未央「……私が胸で」

    卯月「……私がお尻」


    凛「プロデューサー」


    武内P「はい、どうしましたか、渋谷さん」

    未央「……おおう、しぶりんは聞きたがらないと思ったけどサクッといったね」

    卯月「でも、私もちょっと気になります」

    凛「私の、笑顔以外の魅力って……何?」


    武内P「そうですね……ピアスが似合っていると思います」


    凛「……」

    凛「……は?」


    12 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:02:59.50 ID:iY+WU1Rbo

    凛「ねえ、流れがおかしくない?」

    武内P「? 何が……でしょうか?」

    凛「未央が胸で、卯月がお尻だよね」

    武内P「はい、ドスケベボディだと、思います」

    凛「うん、聞いてた」

    武内P「はぁ……?」

    凛「……」

    武内P「……?」


    未央「しまむー、私、今めっちゃ逃げたい……!」

    卯月「わ、私もです……!」


    13 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:06:56.52 ID:iY+WU1Rbo

    凛「聞き方を変えるよ」

    武内P「? はい」

    凛「私の魅力を、5つ答えて」

    武内P「5つ、ですか」

    凛「それくらい答えられるでしょ? あんた、私のプロデューサーなんだから」

    武内P「それは……はい、勿論です」

    凛「……!」


    未央「5つって、弱気なのと強気なのが入り混じってるよね、これ」

    卯月「10って言っても駄目だったら……ですもんね」


    15 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:13:51.10 ID:iY+WU1Rbo

    武内P「まず、笑顔ですね。とても素晴らしい、良い、笑顔です」

    凛「うん。で?」

    武内P「そしてピアスです。クールな渋谷さんには、とてもよく似合って魅力が引き立っています」

    凛「うん」

    武内P「忘れてはならないのが歌唱力です。引き込まれる……そうですね、凄みを感じさせます」

    凛「次」

    未央「……ドキドキしてきた」

    卯月「……心臓が飛び出そうです」

    凛「……」


    武内P「犬を可愛がっている姿も、普段とのギャップも相まってとても可愛らしいと思います」


    凛「……っ///」

    凛「つ、次!」

    未央「あ、ちょっと嬉しかったみたいだね」

    卯月「ですね。うふふ、凛ちゃん可愛いです」


    16 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:20:31.61 ID:iY+WU1Rbo

    武内P「そうですね――」

    凛「ちょ、ちょっとストップ!」

    武内P「? はい」

    凛「……さ、最近シャンプー変えてさ」

    武内P「……すみません。言われて気づきました」

    凛「い、良いよ別に、謝らなくて。……っと、スカートの丈って、アイドルだったらもう少し短い方がいいかな?」

    武内P「そうですね……渋谷さんが、思う丈が一番かと」

    凛「ふ、ふーん。そういうものかな」


    未央「髪か……ふとももを褒めて欲しいのかな、あれ」

    卯月「頑張ってください、凛ちゃん……!」


    17 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:24:51.73 ID:iY+WU1Rbo

    凛「それじゃあ、今の会話を忘れないでよ」

    武内P「はぁ」

    凛「私の、5つ目の魅力って、何?」


    武内P「実家が花屋という事でしょうか」


    未央「ふわっとしちゃった」

    卯月「ふわっとしちゃいましたね」

    凛「……」


    18 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:32:23.99 ID:iY+WU1Rbo

      ・  ・  ・

    武内P「……」

    武内P「!? いつの間にか、時計が30分程進んでいる……?」

    武内P「一体、何が――」


    凛「ねえ」


    武内P「っ!? し、渋谷さん……?」

    凛「ちょっとさ、見てもらいたいものがあるんだけど」

    スルッ

    武内P「!? 渋谷さん、どうして服を脱ぎだすんですか!?」


    19 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:42:09.03 ID:iY+WU1Rbo

    凛「プロデューサーが悪いんだよ」

    武内P「わ、私が……!?」

    凛「未央は胸、卯月はお尻」

    武内P「服を……お願いします、渋谷さん! 服を着てください!」

    凛「じゃあ、私は?」

    武内P「その……ぴ、ピアスがとてもよく似合っていると思います……!」

    凛「そういう事が聞きたいんじゃない!」

    武内P「と、とても素晴らしい歌唱力ですし、あとは、い、犬とか花屋とか……」

    凛「違う! あんた、全然わかってない!」


    凛「私にも、ドスケベボディって褒める所見つけてよ!」


    武内P「!?」

    武内P「……!?」


    20 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 01:51:19.93 ID:iY+WU1Rbo

    武内P「ど、ドスケベボディ……!? 渋谷さん、一体何を……!?」

    凛「ほら、下着姿の現役女子高生アイドルだよ!」

    武内P「いけません! 渋谷さん、いけません!」

    凛「逃げないでよ! ちゃんと私を見てよ、あんたプロデューサーでしょ!?」


    ガチャッ

    ちひろ「おはようござ――」


    凛「ほら、早く! 私のどこがドスケベボディか言いなよ! ほら! ほら!」

    武内P「許してください! もう、もう許してください!」


    ちひろ「……」


    二人「……あっ」


    23 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 02:00:14.49 ID:iY+WU1Rbo

    武内P「千川さん、助けてください!」

    ちひろ「ぷ、プロデューサーさん?」

    凛「――ねえ、ちひろさんはどう思う?」

    ちひろ「はいっ!? と、いうか凛ちゃんどうして服を……!?」


    凛「未央は胸、卯月はお尻で……二人はドスケベボディなんだってさ」

    凛「それで、私のどこがドスケベか聞いても答えてくれないんだよ、プロデューサーは」

    凛「だったら、こうするしか他に無いよね」


    ちひろ「……成る程。わからないけど、わかりました」


    24 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 02:06:03.37 ID:iY+WU1Rbo

    ちひろ「プロデューサーさん。ちゃんと答えてあげないと駄目ですよ」

    武内P「せ、千川さん……!?」

    ちひろ「女の子は、不安になっちゃう時もあるんです」

    武内P「……」

    ちひろ「言いにくい事かもしれないですけど……凛ちゃん、待ってるんですよ」

    凛「……」

    武内P「……そうなのですか、渋谷さん」

    凛「……さっきからそう言ってる」

    武内P「……わかりました」


    武内P「渋谷さんのどこがドスケベか、お答えします」


    凛「!」

    凛「……さ、催眠術はもうきれてるよね……?」

    ちひろ「えっ? 催眠術?」


    25 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 02:15:51.86 ID:iY+WU1Rbo

    武内P「渋谷さん、私は今まで貴女と真剣に向き合っていなかったのかもしれません」

    凛「……プロデューサーが鈍いのは知ってたよ」

    ちひろ「凛ちゃん、催眠術ってなんですか?」

    武内P「ですが、今回の件で今までの考えを改めました」

    凛「もう……遅いよ」

    ちひろ「凛ちゃん? ねえ、聞いてます? ねえ」


    武内P「渋谷さん、貴女は立派なドスケベです」

    凛「も、もう///プロデューサーったら///」


    凛「……それで、私のどこがドスケベなのか教えて貰える?///」


    武内P「頭です」



    おわり


    27 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 02:27:06.23 ID:iY+WU1Rbo
    HTML化依頼出しておきます

    26 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 02:25:35.45 ID:oZCSIybto
    いいオチだな
    28 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 03:18:22.28 ID:PJ01KMeEO

    笑わせてもらったわ
    30 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 04:43:22.98 ID:z+o/CBYlo
    わろた
    いいssだった
    31 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 05:54:46.99 ID:zuFrbCjOo
    草生える
    35 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします : 2017/10/30(月) 09:43:47.87 ID:7eYCrRJ20
    綺麗な落ちでワロタ



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